沖縄の歩み
1955~1964 |
昭和30年~39年 |
●昭和27年(1952) |
3月 立法院議員選挙 |
4月 琉球政府創立式典 |
●昭和30年(1955) |
3月 立法院本会議「土地賃借料の一括払い反対」決議する |
米軍伊佐浜部落を共盛接収開始 |
11月 運輸省、日本航空の沖縄~福岡間の航空認可 |
●昭和31年(1956) |
1月 米大統領予算教書で琉球列島無期限基地使用を強調 |
6月 プライス勧告骨子発表 |
政府、沖縄銀行を正式に認可 |
12月 那覇市長に瀬長亀次郎氏当選 |
●昭和32年(1957) |
1月 臣民法施行 |
2月 米民政府「合衆国土地収用令」公布 |
●昭和33年(1958) |
9月 通貨をB円から米ドルに切替え実施(1ドル=120B円) |
10月 守礼之門復元成る |
●昭和34年(1959) |
5月 琉球電信電話公社発足 |
石川市宮森小学校に米軍ジェット機墜落 |
支社7人、負傷者121人 |
11月 沖縄テレビ開局 |
●昭和35年(1960) |
6月 琉球放送テレビ開局 |
アイゼンハワー米国大統領来島 |
7月 ラジオ沖縄開局 |
●昭和36年(1961) |
5月 那覇市市制40周年記念式典挙行 |
●昭和37年(1962) |
1月 正月の日の丸掲揚、布令改正で成文化 |
西銘順治氏第10代那覇市長に就任 |
6月 慰霊の日、初の法定休日 |
●昭和38年(1963) |
3月 政府、輸入鉄筋に20%の物品税賦課を発表 |
8月 泊港沖「みどり丸」沈没 |
●昭和39年(1964) |
1月 那覇市、市民憲章を制定 |
沖縄県労働組合協議会発足 |